Merge branch 'qmk-pre-merge-2021-09-12' into qmk-merge-2021-09-12
This commit is contained in:
commit
cf548ab9e6
10266 changed files with 209326 additions and 91260 deletions
|
|
@ -6,7 +6,6 @@
|
|||
-->
|
||||
|
||||
[](https://github.com/qmk/qmk_firmware/tags)
|
||||
[](https://travis-ci.org/qmk/qmk_firmware)
|
||||
[](https://discord.gg/Uq7gcHh)
|
||||
[](https://docs.qmk.fm)
|
||||
[](https://github.com/qmk/qmk_firmware/pulse/monthly)
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK API
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.50:docs/api_docs.md
|
||||
git diff 0.9.50 HEAD -- docs/api_docs.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/api_docs.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/api_docs.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
このページは QMK API の使い方を説明します。もしあなたがアプリケーション開発者であれば、全ての [QMK](https://qmk.fm) キーボードのファームウェアをコンパイルするために、この API を使うことができます。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK API
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.50:docs/api_overview.md
|
||||
git diff 0.9.50 HEAD -- docs/api_overview.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/api_overview.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/api_overview.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
QMK API は、Web と GUI ツールが [QMK](https://qmk.fm/) によってサポートされるキーボード用の任意のキーマップをコンパイルするために使うことができる、非同期 API を提供します。標準のキーマップテンプレートは、C コードのサポートを必要としない全ての QMK キーコードをサポートします。キーボードのメンテナは独自のカスタムテンプレートを提供して、より多くの機能を実現することができます。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -117,5 +117,4 @@ git push --force
|
|||
* [ ] `git push origin develop`
|
||||
* GitHub Actions
|
||||
* [ ] `develop`の PR を作成します
|
||||
* [ ] travis がクリーンに戻ったことを確認します
|
||||
* [ ] `develop` PR をマージします
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -211,7 +211,7 @@ qmk new-keymap [-kb KEYBOARD] [-km KEYMAP]
|
|||
|
||||
# 開発者用コマンド
|
||||
|
||||
## `qmk cformat`
|
||||
## `qmk format-c`
|
||||
|
||||
このコマンドは clang-format を使って C コードを整形します。
|
||||
|
||||
|
|
@ -222,25 +222,25 @@ qmk new-keymap [-kb KEYBOARD] [-km KEYMAP]
|
|||
**指定したファイルに対する使い方**:
|
||||
|
||||
```
|
||||
qmk cformat [file1] [file2] [...] [fileN]
|
||||
qmk format-c [file1] [file2] [...] [fileN]
|
||||
```
|
||||
|
||||
**全てのコアファイルに対する使い方**:
|
||||
|
||||
```
|
||||
qmk cformat -a
|
||||
qmk format-c -a
|
||||
```
|
||||
|
||||
**origin/master で変更されたファイルのみに対する使い方**:
|
||||
|
||||
```
|
||||
qmk cformat
|
||||
qmk format-c
|
||||
```
|
||||
|
||||
**branch_name で変更されたファイルのみに対する使い方**:
|
||||
|
||||
```
|
||||
qmk cformat -b branch_name
|
||||
qmk format-c -b branch_name
|
||||
```
|
||||
|
||||
## `qmk docs`
|
||||
|
|
@ -275,14 +275,14 @@ $ qmk kle2json -f kle.txt -f
|
|||
Ψ Wrote out to info.json
|
||||
```
|
||||
|
||||
## `qmk pyformat`
|
||||
## `qmk format-py`
|
||||
|
||||
このコマンドは `qmk_firmware` 内の python コードを整形します。
|
||||
|
||||
**使用法**:
|
||||
|
||||
```
|
||||
qmk pyformat
|
||||
qmk format-py
|
||||
```
|
||||
|
||||
## `qmk pytest`
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -192,7 +192,7 @@ cli.log.info('Reading from %s and writing to %s', cli.args.filename, cli.args.ou
|
|||
|
||||
# テスト、リントおよびフォーマット
|
||||
|
||||
nose2、flake8 および yapf を使ってコードをテスト、リントおよびフォーマットします。これらのテストを実行するために `pytest` と `pyformat` サブコマンドを使うことができます。
|
||||
nose2、flake8 および yapf を使ってコードをテスト、リントおよびフォーマットします。これらのテストを実行するために `pytest` と `format-py` サブコマンドを使うことができます。
|
||||
|
||||
### テストとリント
|
||||
|
||||
|
|
@ -200,7 +200,7 @@ nose2、flake8 および yapf を使ってコードをテスト、リントお
|
|||
|
||||
### フォーマット
|
||||
|
||||
qmk pyformat
|
||||
qmk format-py
|
||||
|
||||
## フォーマットの詳細
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# コーディング規約 (C)
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.19:docs/coding_conventions_c.md
|
||||
git diff 0.9.19 HEAD -- docs/coding_conventions_c.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/coding_conventions_c.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/coding_conventions_c.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
私たちのスタイルのほとんどはかなり理解しやすいですが、現時点では完全に一貫しているわけではありません。変更箇所周辺のコードのスタイルと一致させる必要がありますが、そのコードに一貫性が無い場合や不明瞭な場合は以下のガイドラインに従ってください:
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# 互換性のあるマイクロコントローラ
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.19:docs/compatible_microcontrollers.md
|
||||
git diff 0.9.19 HEAD -- docs/compatible_microcontrollers.md | cat
|
||||
original document: 0.14.14:docs/compatible_microcontrollers.md
|
||||
git diff 0.14.14 HEAD -- docs/compatible_microcontrollers.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
QMK は十分な容量のフラッシュメモリを備えた USB 対応 AVR または ARM マイクロコントローラで実行されます - 一般的に 32kB 以上ですが、ほとんどの機能を無効にすると*ほんの* 16kB に詰め込むことができます。
|
||||
|
|
@ -32,10 +32,13 @@ QMK は十分な容量のフラッシュメモリを備えた USB 対応 AVR ま
|
|||
* [STM32F103](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32f103.html)
|
||||
* [STM32F303](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32f303.html)
|
||||
* [STM32F401](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32f401.html)
|
||||
* [STM32F407](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32f407-417.html)
|
||||
* [STM32F411](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32f411.html)
|
||||
* [STM32F446](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32f446.html)
|
||||
* [STM32G431](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32g4x1.html)
|
||||
* [STM32G474](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32g4x4.html)
|
||||
* [STM32L412](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32l4x2.html)
|
||||
* [STM32L422](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32l4x2.html)
|
||||
* [STM32L433](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32l4x3.html)
|
||||
* [STM32L443](https://www.st.com/en/microcontrollers-microprocessors/stm32l4x3.html)
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK の設定
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.10.33:docs/config_options.md
|
||||
git diff 0.10.33 HEAD -- docs/config_options.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/config_options.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/config_options.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
|
||||
|
|
@ -72,16 +72,22 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
|
|||
* (循環させるために)代替音声を有効にします
|
||||
* `#define C4_AUDIO`
|
||||
* ピン C4 のオーディオを有効にします
|
||||
* 非推奨。`#define AUDIO_PIN C4` を使ってください
|
||||
* `#define C5_AUDIO`
|
||||
* ピン C5 のオーディオを有効にします
|
||||
* 非推奨。`#define AUDIO_PIN C5` を使ってください
|
||||
* `#define C6_AUDIO`
|
||||
* ピン C6 のオーディオを有効にします
|
||||
* 非推奨。`#define AUDIO_PIN C6` を使ってください
|
||||
* `#define B5_AUDIO`
|
||||
* ピン B5 のオーディオを有効にします (C[4-6]\_AUDIO の1つとともに B[5-7]\_AUDIO の1つが有効にされている場合、疑似ステレオが有効にされます)
|
||||
* ピン B5 のオーディオを有効にします (C ピンの1つとともに B ピンの1つが有効にされている場合、疑似ステレオが有効にされます)
|
||||
* 非推奨。もし `AUDIO_PIN` で `C` ピンを有効にしている場合は、`#define AUDIO_PIN_ALT B5` を使い、そうでなければ `#define AUDIO_PIN B5` を使います。
|
||||
* `#define B6_AUDIO`
|
||||
* ピン B6 のオーディオを有効にします (C[4-6]\_AUDIO の1つとともに B[5-7]\_AUDIO の1つが有効にされている場合、疑似ステレオが有効にされます)
|
||||
* ピン B6 のオーディオを有効にします (C ピンの1つとともに B ピンの1つが有効にされている場合、疑似ステレオが有効にされます)
|
||||
* 非推奨。もし `AUDIO_PIN` で `C` ピンを有効にしている場合は、`#define AUDIO_PIN_ALT B6` を使い、そうでなければ `#define AUDIO_PIN B6` を使います。
|
||||
* `#define B7_AUDIO`
|
||||
* ピン B7 のオーディオを有効にします (C[4-6]\_AUDIO の1つとともに B[5-7]\_AUDIO の1つが有効にされている場合、疑似ステレオが有効にされます)
|
||||
* ピン B7 のオーディオを有効にします (C ピンの1つとともに B ピンの1つが有効にされている場合、疑似ステレオが有効にされます)
|
||||
* 非推奨。もし `AUDIO_PIN` で `C` ピンを有効にしている場合は、`#define AUDIO_PIN_ALT B7` を使い、そうでなければ `#define AUDIO_PIN B7` を使います。
|
||||
* `#define BACKLIGHT_PIN B7`
|
||||
* バックライトのピン
|
||||
* `#define BACKLIGHT_LEVELS 3`
|
||||
|
|
@ -93,7 +99,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
|
|||
* `#define DEBOUNCE 5`
|
||||
* ピンの値を読み取る時の遅延 (5がデフォルト)
|
||||
* `#define LOCKING_SUPPORT_ENABLE`
|
||||
* メカニカルロックのサポート。キーマップで KC_LCAP、 KC_LNUM そして KC_LSCR を使えるようにします
|
||||
* メカニカルロックのサポート。キーマップで KC_LCAP、KC_LNUM そして KC_LSCR を使えるようにします
|
||||
* `#define LOCKING_RESYNC_ENABLE`
|
||||
* キーボードの LED の状態をスイッチの状態と一致させ続けようとします
|
||||
* `#define IS_COMMAND() (get_mods() == MOD_MASK_SHIFT)`
|
||||
|
|
@ -102,6 +108,8 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
|
|||
* デバイスの USB 経由の最大電力(mA) を設定します (デフォルト: 500)
|
||||
* `#define USB_POLLING_INTERVAL_MS 10`
|
||||
* キーボード、マウス および 共有 (NKRO/メディアキー) インタフェースのための USB ポーリングレートをミリ秒で設定します
|
||||
* `#define USB_SUSPEND_WAKEUP_DELAY 200`
|
||||
* ウェイクアップパケットを送信した後で一時停止するミリ秒を設定します
|
||||
* `#define F_SCL 100000L`
|
||||
* I2C を使用するキーボードのための I2C クロックレート速度を設定します。デフォルトは `400000L` ですが、`split_common` を使っているキーボードは別でデフォルトは `100000L` です。
|
||||
|
||||
|
|
@ -142,6 +150,8 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
|
|||
* `#define RETRO_TAPPING`
|
||||
* 押下とリリースの間に他のキーによる中断がなければ、TAPPING_TERM の後であってもとにかくタップします
|
||||
* 詳細は [Retro Tapping](ja/tap_hold.md#retro-tapping) を見てください
|
||||
* `#define RETRO_TAPPING_PER_KEY`
|
||||
* キーごとの `RETRO_TAPPING` 設定の処理を有効にします
|
||||
* `#define TAPPING_TOGGLE 2`
|
||||
* トグルを引き起こす前のタップ数
|
||||
* `#define PERMISSIVE_HOLD`
|
||||
|
|
@ -240,7 +250,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
|
|||
* DFU ブートローダを搭載したボードでは、これらの EEPROM ファイルを書き込むために `:dfu-split-left`/`:dfu-split-right` を使うことができます
|
||||
* Caterina ブートローダを搭載したボード (標準的な Pro Micros など)では、`:avrdude-split-left`/`:avrdude-split-right` を使ってください
|
||||
* ARM DFU ブートローダを搭載したボード (Proton C など)では、`:dfu-util-split-left`/`:dfu-util-split-right` を使ってください
|
||||
3. `MASTER_RIGHT` を設定します: USBポートに差し込まれた側はマスター側で右側であると決定されます(デフォルトの逆)
|
||||
3. `MASTER_RIGHT` を設定します: USB ポートに差し込まれた側はマスター側で右側であると決定されます(デフォルトの逆)
|
||||
4. デフォルト: USB ポートに差し込まれている側がマスター側であり、左側であると見なされます。スレーブ側は右側です
|
||||
|
||||
#### 左右を定義します
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# 貢献方法
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.8.62:docs/contributing.md
|
||||
git diff 0.8.62 HEAD -- docs/contributing.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/contributing.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/contributing.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
👍🎉 まず、これを読み貢献する時間を作ってくれてありがとうございます!🎉👍
|
||||
|
|
@ -153,7 +153,7 @@ enum my_keycodes {
|
|||
機能やバグの修正に取り組む時に留意すべき幾つかの事があります。
|
||||
|
||||
* **デフォルトで無効** - QMK がサポートするほとんどのチップでメモリがかなり制限されており、現在のキーマップが壊れていないことが重要です。ですので、あなたの機能をオフにするのではなく**オン**にするようにしてください。デフォルトでオンにすべき場合、あるいはコードのサイズを小さくする必要がある場合は、相談してください。
|
||||
* **サブミットする前にローカルでコンパイル** - これが明白であることを願っていますが、コンパイルする必要があります。私たちの Travis システムは全ての問題をキャッチしますが、結果が返ってくるのを待つ代わりに幾つかのキーボードをローカルでコンパイルする方が一般的に速いです。
|
||||
* **サブミットする前にローカルでコンパイル** - これが明白であることを願っていますが、コンパイルする必要があります。プルリクエストを作成する前に、変更した内容がコンパイルできるかどうかを常に確認する必要があります。
|
||||
* **リビジョンと異なるチップベースを考慮** - 僅かに異なる設定、さらには異なるチップベースを可能にするリビジョンを持つキーボードが幾つかあります。ARM および AVR でサポートされる機能を作成する、あるいは動作しないプラットフォームでは自動的に無効化するようにしてください。
|
||||
* **機能の説明** - 新しいファイルあるいは既存のファイルの一部として、`docs/` の中に文章化します。文章化しないと、他の人はあなたの苦労から利益を得ることができません。
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# ドキュメントテンプレート
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.19:docs/documentation_templates.md
|
||||
git diff 0.9.19 HEAD -- docs/documentation_templates.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/documentation_templates.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/documentation_templates.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
このページでは、新しいキーマップやキーボードを QMK に提出する際に使うべきテンプレートをまとめています。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# よくある質問
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.8.62:docs/faq_general.md
|
||||
git diff 0.8.62 HEAD -- docs/faq_general.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/faq_general.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/faq_general.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
## QMK とは何か?
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# キーマップの FAQ
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.8.62:docs/faq_keymap.md
|
||||
git diff 0.8.62 HEAD -- docs/faq_keymap.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/faq_keymap.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/faq_keymap.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
このページは人々がキーマップについてしばしば持つ疑問について説明します。まだ読んだことが無い場合には、[キーマップの概要](ja/keymap.md)を最初に読むべきです。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# 修飾キー :id=modifier-keys
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.10.36:docs/feature_advanced_keycodes.md
|
||||
git diff 0.10.36 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md | cat
|
||||
original document: 0.12.29:docs/feature_advanced_keycodes.md
|
||||
git diff 0.12.29 HEAD -- docs/feature_advanced_keycodes.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
以下のようにキーコードとモディファイアを組み合わせることができます。押すと、モディファイアのキーダウンイベントが送信され、次に `kc` のキーダウンイベントが送信されます。放すと、`kc` のキーアップイベントが送信され、次にモディファイアのキーアップイベントが送信されます。
|
||||
|
|
@ -28,6 +28,139 @@
|
|||
|
||||
また、それらを繋げることができます。例えば、`LCTL(LALT(KC_DEL))` または `C(A(KC_DEL))` は1回のキー押下で Control+Alt+Delete を送信するキーを作成します。
|
||||
|
||||
# モディファイアの状態を確認 :id=checking-modifier-state
|
||||
|
||||
|
||||
現在のモディファイアの状態は、2つの関数によって主にアクセスされます。: `get_mods()` 関数は通常のモディファイアとモッドタップの状態を、`get_oneshot_mods()` 関数はワンショットモディファイアの状態を確認する関数です。(ワンショットモディファイアはキーが押されていない限り、通常のモディファイアキーのように動作します。)
|
||||
|
||||
1つ以上の特定のモディファイアが現在のモディファイアの状態に含まれているかどうかは、モディファイアの状態と、照合したいモディファイアの組み合わせに相当するモッドマスクとを AND 演算することで検出できます。
|
||||
ビット演算が使われる理由は、モディファイアの状態が (GASC)<sub>R</sub>(GASC)<sub>L</sub> の形式で1バイトとして格納されるためです。
|
||||
|
||||
従って、例を挙げると、`01000010` は LShift+RALT の内部表現です。
|
||||
C 言語におけるビット演算のより詳しい情報は、[ここ](https://en.wikipedia.org/wiki/Bitwise_operations_in_C) をクリックして、Wikipedia のページのトピックを開いてください。
|
||||
|
||||
実際には、`get_mods() & MOD_BIT(KC_<modifier>)`([モディファイアキーコードのリスト](ja/keycodes_basic.md#modifiers) 参照) で、あるモディファイアが有効かどうかをチェックできるということです、また左右のモディファイアの違いが重要ではなく、両方にマッチさせたい場合は、`get_mods() & MOD_MASK_<modifier>`とします。ワンショットモディファイアについても、`get_mods()` を `get_oneshot_mods()` に置き換えれば同じことができます。
|
||||
|
||||
モディファイアの特定の組み合わせが同時にアクティブなのか確認する*だけ*なら、上で説明したモディファイアの状態とモッドマスクの論理積と、モッドマスク自身の結果を比較します。: `get_mods() & <mod mask> == <mod mask>`
|
||||
|
||||
例えば、左 Control キーと 左 Shift キーのワンショットモディファイアがオンで、その他のワンショットモディファイアがオフの場合にカスタムコードを起動したいとしましょう。そうするには、`(MOD_BIT(KC_LCTL) | MOD_BIT(KC_LSFT))` で左 Control キーと Shift キーのモッドビットを組み合わせて目的のモッドマスクを構成し、それらを差し込みます: `get_oneshot_mods & (MOD_BIT(KC_LCTL) | MOD_BIT(KC_LSFT)) == (MOD_BIT(KC_LCTL) | MOD_BIT(KC_LSFT))`。モッドビットマスクの代わりに `MOD_MASK_CS` 使うと、条件を満たすために4つのモディファイアキー (左右両方の Control キーと Shift キー) を押す必要があります。
|
||||
|
||||
モッドマスクの完全なリストは、以下のとおりです。
|
||||
|
||||
| モッドマスク名 | マッチするモディファイア |
|
||||
|--------------------|-------------------------------------------------------------|
|
||||
| `MOD_MASK_CTRL` | 左 Control , 右 Control |
|
||||
| `MOD_MASK_SHIFT` | 左 Shift , 右 Shift |
|
||||
| `MOD_MASK_ALT` | 左 Alt , 右 Alt |
|
||||
| `MOD_MASK_GUI` | 左 GUI , 右 GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_CS` | Control , Shift |
|
||||
| `MOD_MASK_CA` | (左/右) Control , (左/右) Alt |
|
||||
| `MOD_MASK_CG` | (左/右) Control , (左/右) GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_SA` | (左/右) Shift , (左/右) Alt |
|
||||
| `MOD_MASK_SG` | (左/右) Shift , (左/右) GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_AG` | (左/右) Alt , (左/右) GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_CSA` | (左/右) Control , (左/右) Shift , (左/右) Alt |
|
||||
| `MOD_MASK_CSG` | (左/右) Control , (左/右) Shift , (左/右) GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_CAG` | (左/右) Control , (左/右) Alt , (左/右) GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_SAG` | (左/右) Shift , (左/右) Alt , (左/右) GUI |
|
||||
| `MOD_MASK_CSAG` | (左/右) Control , (左/右) Shift , (左/右) Alt , (左/右) GUI |
|
||||
|
||||
`get_mods()` 関数を使って現在アクティブなモディファイアにアクセスする以外に、モディファイアの状態を変更するために使えるいくつかの関数があります。ここでは、`mods` 引数はモディファイアビットマスクを表します。
|
||||
|
||||
* `add_mods(mods)`: その他のモディファイアに影響を与えずに `mods` を有効にします。
|
||||
* `register_mods(mods)`: `add_mods` に似ていますが、キーボードにすぐにレポートを送信します。
|
||||
* `del_mods(mods)`: その他のモディファイアに影響を与えずに `mods` を無効にします。
|
||||
* `unregister_mods(mods)`: `del_mods` に似ていますが、キーボードにすぐにレポートを送信します。
|
||||
* `set_mods(mods)`: `mods` で現在のモディファイアの状態を上書きします
|
||||
* `clear_mods()`: 全てのモディファイアを無効にすることによって、モディファイアの状態をリセットします。
|
||||
|
||||
同様に、`get_oneshot_mods()` 関数に加えて、ワンショットモディファイアのための関数もあります。
|
||||
|
||||
* `add_oneshot_mods(mods)`: その他のワンショットモディファイアに影響を与えずに `mods` を有効にします
|
||||
* `del_oneshot_mods(mods)`: その他のワンショットモディファイアに影響を与えずに `mods` を無効にします
|
||||
* `set_oneshot_mods(mods)`: `mods` で現在のワンショットモディファイアの状態を上書きします
|
||||
* `clear_oneshot_mods()`: 全てのワンショットモディファイアを無効にすることによって、ワンショットモディファイアの状態をリセットします。
|
||||
|
||||
## 例 :id=examples
|
||||
|
||||
次の例は、[マクロについてのページ](ja/feature_macros.md) で読める [高度なマクロ](ja/feature_macros.md?id=advanced-macro-functions) を使っています。
|
||||
### Alt + Tab の代わりの Alt + Escape :id=alt-escape-for-alt-tab
|
||||
|
||||
左 Alt と `KC_ESC` が押されたときに、アプリ切り替えの(左 Alt と) `KC_TAB` のように振る舞うことを実現する単純な例です。この例は、左 Alt だけがアクティブになっているかを厳格に確認します。つまり、Alt+Shift+Esc によるアプリの逆順での切り替えはできません。また、この例は、実際の Alt+Escape キーボードショートカットを起動することはできなくなりますが、AltGr+Escape キーボードショートカットを起動することはできることに留意してください。
|
||||
|
||||
```c
|
||||
bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
|
||||
switch (keycode) {
|
||||
|
||||
case KC_ESC:
|
||||
// 左 Alt だけがアクティブか検知します
|
||||
if ((get_mods() & MOD_BIT(KC_LALT)) == MOD_BIT(KC_LALT)) {
|
||||
if (record->event.pressed) {
|
||||
// KC_LALT を登録する必要はありません。既にアクティブだからです。
|
||||
// Alt モディファイアはこの KC_TAB に適用されます。
|
||||
register_code(KC_TAB);
|
||||
} else {
|
||||
unregister_code(KC_TAB);
|
||||
}
|
||||
// QMK にこれ以上キーコードの処理をさせません。
|
||||
return false;
|
||||
}
|
||||
// それ以外の場合は、QMK に通常通り KC_ESC の処理をさせます。
|
||||
return true;
|
||||
|
||||
}
|
||||
return true;
|
||||
};
|
||||
```
|
||||
|
||||
### Delete の代わりの Shift + Backspace :id=shift-backspace-for-delete
|
||||
|
||||
`KC_BSPC` と組み合わせることで Shift の本来の動作が取り消され、そして、`KC_DEL` に完全に置き換えられる高度な例です。この例を適切に動作させるために2つのメイン変数が作られます。: `mod_state` と `delkey_registered` です。最初の1つ目の変数は、モディファイアの状態を記憶し、`KC_DEL` を登録した後に元に戻すために使われます。2つ目の変数はブール型変数 (true または false) で、`KC_DEL` の状態を追跡して Backspace/Delete キー全体のリリースを正確に管理します。
|
||||
|
||||
前の例と対照的に、この例は厳格なモディファイアの確認を行いません。このカスタムコードを起動するには、1つまたは2つの Shift キーがアクティブな間に `KC_BSPC` を押せば十分で、他のモディファイアの状態は関係ありません。この方法は、いくつかの特典を提供します。: Ctrl+Shift+Backspace は次の単語を削除 (Control+Delete) し、Ctrl+Alt+Shift+Backspace は Ctrl+Alt+Del キーボードショートカットを実行します。
|
||||
|
||||
```c
|
||||
// アクティブなモディファイアを表すバイナリデータを保持する変数を初期化します
|
||||
uint8_t mod_state;
|
||||
bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) {
|
||||
// 後々の参照のために現在のモディファイアの状態を変数に格納します
|
||||
mod_state = get_mods();
|
||||
switch (keycode) {
|
||||
|
||||
case KC_BSPC:
|
||||
{
|
||||
// Delete キーの状態(登録されているかどうか)を追跡するブール型変数を初期化します。
|
||||
static bool delkey_registered;
|
||||
if (record->event.pressed) {
|
||||
// いずれかの Shift がアクティブか検知します
|
||||
if (mod_state & MOD_MASK_SHIFT) {
|
||||
// 最初に、 Shift キーを KC_DEL に適用しないため、
|
||||
// 一時的に左右両方の Shift キーをキャンセルします
|
||||
del_mods(MOD_MASK_SHIFT);
|
||||
register_code(KC_DEL);
|
||||
// KC_DEL の状態を反映させるためにブール型変数を更新します
|
||||
delkey_registered = true;
|
||||
// Backspace/Delete キーをタップした後でも押し続けている Shift キーが機能するように、
|
||||
// モディファイアの状態を再適用します。
|
||||
set_mods(mod_state);
|
||||
return false;
|
||||
}
|
||||
} else { // KC_BSPC キーを離した場合
|
||||
// KC_BSPC を離しても KC_DEL が送信されている場合
|
||||
if (delkey_registered) {
|
||||
unregister_code(KC_DEL);
|
||||
delkey_registered = false;
|
||||
return false;
|
||||
}
|
||||
}
|
||||
// QMK に Shift キーを除いて KC_BSPC を通常通り処理させます
|
||||
return true;
|
||||
}
|
||||
|
||||
}
|
||||
return true;
|
||||
};
|
||||
```
|
||||
# 過去の内容 :id=legacy-content
|
||||
|
||||
このページには多くの機能が含まれていました。このページを構成していた多くのセクションをそれぞれのページに移動しました。これより下は全て単なるリダイレクトであるため、web上で古いリンクをたどっている人は探しているものを見つけることができます。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -16,7 +16,7 @@
|
|||
一部のキーボードでは、ブートマジックはデフォルトで無効になっています。その場合、`rules.mk` 内で以下のように明示的に有効にする必要があります:
|
||||
|
||||
```make
|
||||
BOOTMAGIC_ENABLE = full
|
||||
BOOTMAGIC_ENABLE = yes
|
||||
```
|
||||
|
||||
?> `full` の代わりに `yes` が使われていることがあるかもしれませんが、これは問題ありません。ただし、`yes` は非推奨で、理想的には `full` (あるいは`lite`) が使われるべきです。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -88,15 +88,6 @@ voltage +----------------------
|
|||
## QMK でサポートされるデバウンスアルゴリズム
|
||||
|
||||
QMK はデバウンス API を介して複数のデバウンスアルゴリズムをサポートします。
|
||||
どのデバウンスメソッドが呼ばれるかのロジックは下記のとおりです。```rules.mk``` で設定された様々な定義をチェックします。
|
||||
|
||||
```
|
||||
DEBOUNCE_DIR:= $(QUANTUM_DIR)/debounce
|
||||
DEBOUNCE_TYPE?= sym_defer_g
|
||||
ifneq ($(strip $(DEBOUNCE_TYPE)), custom)
|
||||
QUANTUM_SRC += $(DEBOUNCE_DIR)/$(strip $(DEBOUNCE_TYPE)).c
|
||||
endif
|
||||
```
|
||||
|
||||
### デバウンスの選択
|
||||
|
||||
|
|
@ -135,11 +126,3 @@ DEBOUNCE_TYPE = <アルゴリズムの名前>
|
|||
* デバウンスは、全てのマトリクススキャンの後で発生します。
|
||||
* MATRIX_ROWS ではなく num_rows を使って、分割キーボードが正しくサポートされるようにします。
|
||||
* アルゴリズムが他のキーボードにも適用できる可能性がある場合、```quantum/debounce``` に追加することを検討してください。
|
||||
|
||||
### 古い名前
|
||||
次の既存のアルゴリズムの古い名前は引き続きサポートされますが、代わりに新しい名前を使うことを推奨します。
|
||||
|
||||
* sym_g - sym_defer_g の古い名前
|
||||
* eager_pk - sym_eager_pk の古い名前
|
||||
* sym_pk - sym_defer_pk の古い名前
|
||||
* eager_pr - sym_eager_pr の古い名前
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -14,6 +14,8 @@ DIP スイッチは、以下を `rules.mk` に追加することでサポート
|
|||
```c
|
||||
// Connects each switch in the dip switch to the GPIO pin of the MCU
|
||||
#define DIP_SWITCH_PINS { B14, A15, A10, B9 }
|
||||
// For split keyboards, you can separately define the right side pins
|
||||
#define DIP_SWITCH_PINS_RIGHT { ... }
|
||||
```
|
||||
|
||||
あるいは
|
||||
|
|
@ -28,8 +30,9 @@ DIP スイッチは、以下を `rules.mk` に追加することでサポート
|
|||
コールバック関数を `<keyboard>.c` に記述することができます:
|
||||
|
||||
```c
|
||||
void dip_switch_update_kb(uint8_t index, bool active) {
|
||||
dip_switch_update_user(index, active);
|
||||
bool dip_switch_update_kb(uint8_t index, bool active) {
|
||||
if !(dip_switch_update_user(index, active)) { return false; }
|
||||
return true;
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
|
|
@ -37,7 +40,7 @@ void dip_switch_update_kb(uint8_t index, bool active) {
|
|||
あるいは `keymap.c` に記述することもできます:
|
||||
|
||||
```c
|
||||
void dip_switch_update_user(uint8_t index, bool active) {
|
||||
bool dip_switch_update_user(uint8_t index, bool active) {
|
||||
switch (index) {
|
||||
case 0:
|
||||
if(active) { audio_on(); } else { audio_off(); }
|
||||
|
|
@ -62,6 +65,7 @@ void dip_switch_update_user(uint8_t index, bool active) {
|
|||
}
|
||||
break;
|
||||
}
|
||||
return true;
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
|
|
@ -69,8 +73,9 @@ void dip_switch_update_user(uint8_t index, bool active) {
|
|||
|
||||
|
||||
```c
|
||||
void dip_switch_update_mask_kb(uint32_t state) {
|
||||
dip_switch_update_mask_user(state);
|
||||
bool dip_switch_update_mask_kb(uint32_t state) {
|
||||
if (!dip_switch_update_mask_user(state)) { return false; }
|
||||
return true;
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
|
|
@ -78,7 +83,7 @@ void dip_switch_update_mask_kb(uint32_t state) {
|
|||
あるいは `keymap.c` に記述することもできます:
|
||||
|
||||
```c
|
||||
void dip_switch_update_mask_user(uint32_t state) {
|
||||
bool dip_switch_update_mask_user(uint32_t state) {
|
||||
if (state & (1UL<<0) && state & (1UL<<1)) {
|
||||
layer_on(_ADJUST); // C on esc
|
||||
} else {
|
||||
|
|
@ -94,6 +99,7 @@ void dip_switch_update_mask_user(uint32_t state) {
|
|||
} else {
|
||||
layer_off(_TEST_B);
|
||||
}
|
||||
return true;
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -51,15 +51,18 @@ ENCODER_ENABLE = yes
|
|||
コールバック関数を `<keyboard>.c` に記述することができます:
|
||||
|
||||
```c
|
||||
void encoder_update_kb(uint8_t index, bool clockwise) {
|
||||
encoder_update_user(index, clockwise);
|
||||
bool encoder_update_kb(uint8_t index, bool clockwise) {
|
||||
if (!encoder_update_user(index, clockwise)) {
|
||||
return false;
|
||||
}
|
||||
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
あるいは `keymap.c` に記述することもできます:
|
||||
|
||||
```c
|
||||
void encoder_update_user(uint8_t index, bool clockwise) {
|
||||
bool encoder_update_user(uint8_t index, bool clockwise) {
|
||||
if (index == 0) { /* First encoder */
|
||||
if (clockwise) {
|
||||
tap_code(KC_PGDN);
|
||||
|
|
@ -73,6 +76,7 @@ void encoder_update_user(uint8_t index, bool clockwise) {
|
|||
tap_code(KC_UP);
|
||||
}
|
||||
}
|
||||
return true;
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -52,7 +52,7 @@ I2C IS31FL3731 RGB コントローラを使ったアドレス指定可能な LED
|
|||
|
||||
`<keyboard>.c` に全ての LED を列挙する配列を定義します:
|
||||
|
||||
const is31_led g_is31_leds[DRIVER_LED_TOTAL] = {
|
||||
const is31_led __flash g_is31_leds[DRIVER_LED_TOTAL] = {
|
||||
/* これらの位置については IS31 マニュアルを参照してください
|
||||
* driver
|
||||
* | LED address
|
||||
|
|
@ -61,7 +61,7 @@ I2C IS31FL3731 RGB コントローラを使ったアドレス指定可能な LED
|
|||
....
|
||||
}
|
||||
|
||||
ここで、`Cx_y` は[データシート](https://www.issi.com/WW/pdf/31FL3731.pdf)およびヘッダファイル `drivers/issi/is31fl3731-simple.h` で定義されるマトリックス内の LED の位置です。`driver` は `config.h` で定義したドライバのインデックス(`0`、`1`、`2`、`3`のいずれか)です。
|
||||
ここで、`Cx_y` は[データシート](https://www.issi.com/WW/pdf/31FL3731.pdf)およびヘッダファイル `drivers/led/issi/is31fl3731-simple.h` で定義されるマトリックス内の LED の位置です。`driver` は `config.h` で定義したドライバのインデックス(`0`、`1`、`2`、`3`のいずれか)です。
|
||||
|
||||
## キーコード
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# PS/2 マウスサポート :id=ps2-mouse-support
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.44:docs/feature_ps2_mouse.md
|
||||
git diff 0.9.44 HEAD -- docs/feature_ps2_mouse.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/feature_ps2_mouse.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/feature_ps2_mouse.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
PS/2 マウス (例えばタッチパッドあるいはトラックポイント)を複合デバイスとしてキーボードに接続することができます。
|
||||
|
|
@ -210,7 +210,7 @@ void ps2_mouse_set_sample_rate(ps2_mouse_sample_rate_t sample_rate);
|
|||
この機能を有効にするには、以下のようにスクロールボタンマスクを設定する必要があります:
|
||||
|
||||
```c
|
||||
#define PS2_MOUSE_SCROLL_BTN_MASK (1<<PS2_MOUSE_BUTTON_MIDDLE) /* Default */
|
||||
#define PS2_MOUSE_SCROLL_BTN_MASK (1<<PS2_MOUSE_BTN_MIDDLE) /* Default */
|
||||
```
|
||||
|
||||
スクロールボタン機能を無効にするには:
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK での速記 :id=stenography-in-qmk
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.10.33:docs/feature_stenography.md
|
||||
git diff 0.10.33 HEAD -- docs/feature_stenography.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/feature_stenography.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/feature_stenography.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
[速記](https://en.wikipedia.org/wiki/Stenotype)は裁判所のレポート、字幕および耳が不自由な人のためのリアルタイムの文字起こしで最もよく使われる記述方法です。速記では単語はスペル、音声およびショートカット(短い)ストロークが混在する音節ごとに音節化されます。プロの速記者は、標準的なタイピングで通常見られる負担を掛けずに、はるかに少ないエラー(99.9%より高い精度)で、200-300 WPM に到達できます。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# スワップハンドアクション
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.8.177:docs/feature_swap_hands.md
|
||||
git diff 0.8.177 HEAD -- docs/feature_swap_hands.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/feature_swap_hands.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/feature_swap_hands.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
スワップハンドアクションにより、別のレイヤーを必要とせずに片手入力をサポートします。Makefile に `SWAP_HANDS_ENABLE` を設定し、キーマップに `hand_swap_config` エントリを定義します。これで `ACTION_SWAP_HANDS` コマンドキーが押されるたびにキーボードがミラーされます。例えば、QWERTY で "Hello, World" を入力するには、`^Ge^s^s^w^c W^wr^sd` を入力します。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# タップダンス: 1つのキーが3つ、5つまたは100の異なる動作をします
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.10.33:docs/feature_tap_dance.md
|
||||
git diff 0.10.33 HEAD -- docs/feature_tap_dance.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/feature_tap_dance.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/feature_tap_dance.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
## イントロダクション :id=introduction
|
||||
|
|
@ -22,7 +22,7 @@
|
|||
|
||||
`TAPPING_TERM` の時間は、あなたのタップダンスのキーのタップとタップの間の時間として許可された最大の時間で、ミリ秒単位で計測されます。例えば、もし、あなたがこの上にある `#define` ステートメントを使い、1回タップすると `Space` が送信され、2回タップすると `Enter` が送信されるタップダンスキーをセットアップした場合、175ミリ秒以内に2回キーをタップすれば `ENT` だけが送信されるでしょう。もし、1回タップしてから175ミリ秒以上待ってからもう一度タップすると、`SPC SPC` が送信されます。
|
||||
|
||||
次に、いくつかのタップダンスのキーを定義するためには、`TD()` マクロを使うのが最も簡単です。これは数字を受け取り、この数字は後で `tap_dance-actions` 配列のインデックスとして使われます。
|
||||
次に、いくつかのタップダンスのキーを定義するためには、`TD()` マクロを使うのが最も簡単です。これは数字を受け取り、この数字は後で `tap_dance_actions` 配列のインデックスとして使われます。
|
||||
|
||||
その後、`tap_dance_actions` 配列を使って、タップダンスキーを押した時のアクションを定義します。現在は、5つの可能なオプションがあります:
|
||||
|
||||
|
|
@ -59,7 +59,7 @@
|
|||
|
||||
このことは、あなたは再びキーをタップするまでの時間として `TAPPING_TERM` の時間を持っていることを意味します。そのため、あなたは1つの `TAPPING_TERM` の時間内に全てのタップを行う必要はありません。これにより、キーの反応への影響を最小限に抑えながら、より長いタップ回数を可能にします。
|
||||
|
||||
次は `matrix_scan_tap_dance()` です。この関数はタップダンスキーのタイムアウトを制御します。
|
||||
次は `tap_dance_task()` です。この関数はタップダンスキーのタイムアウトを制御します。
|
||||
|
||||
柔軟性のために、タップダンスは、キーコードの組み合わせにも、ユーザー関数にもなることができます。後者は、より高度なタップ回数の制御や、LED を点滅させたり、バックライトをいじったり、等々の制御を可能にします。これは、1つの共用体と、いくつかの賢いマクロによって成し遂げられています。
|
||||
|
||||
|
|
@ -85,7 +85,7 @@ qk_tap_dance_action_t tap_dance_actions[] = {
|
|||
[TD_ESC_CAPS] = ACTION_TAP_DANCE_DOUBLE(KC_ESC, KC_CAPS),
|
||||
};
|
||||
|
||||
// キーコードの代わりにタップダンスキーを追加します
|
||||
// キーマップにキーコードの代わりにタップダンスの項目を追加します
|
||||
const uint16_t PROGMEM keymaps[][MATRIX_ROWS][MATRIX_COLS] = {
|
||||
// ...
|
||||
TD(TD_ESC_CAPS)
|
||||
|
|
@ -215,20 +215,22 @@ qk_tap_dance_action_t tap_dance_actions[] = {
|
|||
`keymap.c` ファイルの先頭、つまりキーマップの前に、以下のコードを追加します。
|
||||
|
||||
```c
|
||||
typedef enum {
|
||||
TD_NONE,
|
||||
TD_UNKNOWN,
|
||||
TD_SINGLE_TAP,
|
||||
TD_SINGLE_HOLD,
|
||||
TD_DOUBLE_TAP,
|
||||
TD_DOUBLE_HOLD,
|
||||
TD_DOUBLE_SINGLE_TAP, // Send two single taps
|
||||
TD_TRIPLE_TAP,
|
||||
TD_TRIPLE_HOLD
|
||||
} td_state_t;
|
||||
|
||||
typedef struct {
|
||||
bool is_press_action;
|
||||
uint8_t state;
|
||||
} tap;
|
||||
|
||||
enum {
|
||||
SINGLE_TAP = 1,
|
||||
SINGLE_HOLD,
|
||||
DOUBLE_TAP,
|
||||
DOUBLE_HOLD,
|
||||
DOUBLE_SINGLE_TAP, // シングルタップを2回送信
|
||||
TRIPLE_TAP,
|
||||
TRIPLE_HOLD
|
||||
};
|
||||
td_state_t state;
|
||||
} td_tap_t;
|
||||
|
||||
// タップダンスの列挙型
|
||||
enum {
|
||||
|
|
@ -236,7 +238,7 @@ enum {
|
|||
SOME_OTHER_DANCE
|
||||
};
|
||||
|
||||
uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state);
|
||||
td_state_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state);
|
||||
|
||||
// xタップダンスのための関数。キーマップで利用できるようにするため、ここに置きます。
|
||||
void x_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data);
|
||||
|
|
@ -273,63 +275,63 @@ void x_reset(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data);
|
|||
* 一般的な単語で2回続けて使われる文字でないこと。例えば 'pepper' 中の 'p'。もしタップダンス機能が
|
||||
* 文字 'p' に存在する場合、'pepper' という単語は入力するのが非常にいらだたしいものになるでしょう。
|
||||
*
|
||||
* 3つ目の点については、'DOUBLE_SINGLE_TAP' が存在しますが、これは完全にはテストされていません
|
||||
* 3つ目の点については、'TD_DOUBLE_SINGLE_TAP' が存在しますが、これは完全にはテストされていません
|
||||
*
|
||||
*/
|
||||
uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
||||
td_state_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
||||
if (state->count == 1) {
|
||||
if (state->interrupted || !state->pressed) return SINGLE_TAP;
|
||||
if (state->interrupted || !state->pressed) return TD_SINGLE_TAP;
|
||||
// キーは割り込まれていませんが、まだ押し続けられています。'HOLD' を送信することを意味します。
|
||||
else return SINGLE_HOLD;
|
||||
else return TD_SINGLE_HOLD;
|
||||
} else if (state->count == 2) {
|
||||
// DOUBLE_SINGLE_TAP は "pepper" と入力することと、'pp' と入力したときに実際に
|
||||
// TD_DOUBLE_SINGLE_TAP は "pepper" と入力することと、'pp' と入力したときに実際に
|
||||
// ダブルタップしたい場合とを区別するためのものです。
|
||||
// この戻り値の推奨されるユースケースは、'ダブルタップ' 動作やマクロではなく、
|
||||
// そのキーの2つのキー入力を送信したい場合です。
|
||||
if (state->interrupted) return DOUBLE_SINGLE_TAP;
|
||||
else if (state->pressed) return DOUBLE_HOLD;
|
||||
else return DOUBLE_TAP;
|
||||
if (state->interrupted) return TD_DOUBLE_SINGLE_TAP;
|
||||
else if (state->pressed) return TD_DOUBLE_HOLD;
|
||||
else return TD_DOUBLE_TAP;
|
||||
}
|
||||
|
||||
// 誰も同じ文字を3回入力しようとしていないと仮定します(少なくとも高速には)。
|
||||
// タップダンスキーが 'KC_W' で、"www." と高速に入力したい場合、ここに例外を追加して
|
||||
// 'TRIPLE_SINGLE_TAP' を返し、'DOUBLE_SINGLE_TAP' のようにその列挙型を定義する必要があります。
|
||||
// 'TD_TRIPLE_SINGLE_TAP' を返し、'TD_DOUBLE_SINGLE_TAP' のようにその列挙型を定義する必要があります。
|
||||
if (state->count == 3) {
|
||||
if (state->interrupted || !state->pressed) return TRIPLE_TAP;
|
||||
else return TRIPLE_HOLD;
|
||||
} else return 8; // マジックナンバー。いつかこのメソッドはより多くの押下に対して機能するよう拡張されるでしょう
|
||||
if (state->interrupted || !state->pressed) return TD_TRIPLE_TAP;
|
||||
else return TD_TRIPLE_HOLD;
|
||||
} else return TD_UNKNOWN;
|
||||
}
|
||||
|
||||
//'x' タップダンスの 'tap' のインスタンスを生成します。
|
||||
static tap xtap_state = {
|
||||
//'x' タップダンスの 'td_tap_t' のインスタンスを生成します。
|
||||
static td_tap_t xtap_state = {
|
||||
.is_press_action = true,
|
||||
.state = 0
|
||||
.state = TD_NONE
|
||||
};
|
||||
|
||||
void x_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
||||
xtap_state.state = cur_dance(state);
|
||||
switch (xtap_state.state) {
|
||||
case SINGLE_TAP: register_code(KC_X); break;
|
||||
case SINGLE_HOLD: register_code(KC_LCTRL); break;
|
||||
case DOUBLE_TAP: register_code(KC_ESC); break;
|
||||
case DOUBLE_HOLD: register_code(KC_LALT); break;
|
||||
case TD_SINGLE_TAP: register_code(KC_X); break;
|
||||
case TD_SINGLE_HOLD: register_code(KC_LCTRL); break;
|
||||
case TD_DOUBLE_TAP: register_code(KC_ESC); break;
|
||||
case TD_DOUBLE_HOLD: register_code(KC_LALT); break;
|
||||
// 最後の case は高速入力用です。キーが `f` であると仮定します:
|
||||
// 例えば、`buffer` という単語を入力するとき、`Esc` ではなく `ff` を送信するようにします。
|
||||
// 高速入力時に `ff` と入力するには、次の文字は `TAPPING_TERM` 以内に入力する必要があります。
|
||||
// `TAPPING_TERM` はデフォルトでは 200ms です。
|
||||
case DOUBLE_SINGLE_TAP: tap_code(KC_X); register_code(KC_X);
|
||||
case TD_DOUBLE_SINGLE_TAP: tap_code(KC_X); register_code(KC_X);
|
||||
}
|
||||
}
|
||||
|
||||
void x_reset(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
||||
switch (xtap_state.state) {
|
||||
case SINGLE_TAP: unregister_code(KC_X); break;
|
||||
case SINGLE_HOLD: unregister_code(KC_LCTRL); break;
|
||||
case DOUBLE_TAP: unregister_code(KC_ESC); break;
|
||||
case DOUBLE_HOLD: unregister_code(KC_LALT);
|
||||
case DOUBLE_SINGLE_TAP: unregister_code(KC_X);
|
||||
case TD_SINGLE_TAP: unregister_code(KC_X); break;
|
||||
case TD_SINGLE_HOLD: unregister_code(KC_LCTRL); break;
|
||||
case TD_DOUBLE_TAP: unregister_code(KC_ESC); break;
|
||||
case TD_DOUBLE_HOLD: unregister_code(KC_LALT);
|
||||
case TD_DOUBLE_SINGLE_TAP: unregister_code(KC_X);
|
||||
}
|
||||
xtap_state.state = 0;
|
||||
xtap_state.state = TD_NONE;
|
||||
}
|
||||
|
||||
qk_tap_dance_action_t tap_dance_actions[] = {
|
||||
|
|
@ -357,9 +359,11 @@ enum td_keycodes {
|
|||
|
||||
// 必要な数のタップダンス状態を含むタイプを定義します
|
||||
typedef enum {
|
||||
SINGLE_TAP,
|
||||
SINGLE_HOLD,
|
||||
DOUBLE_SINGLE_TAP
|
||||
TD_NONE,
|
||||
TD_UNKNOWN,
|
||||
TD_SINGLE_TAP,
|
||||
TD_SINGLE_HOLD,
|
||||
TD_DOUBLE_SINGLE_TAP
|
||||
} td_state_t;
|
||||
|
||||
// タップダンスの状態の型のグローバルインスタンスを作ります
|
||||
|
|
@ -368,7 +372,7 @@ static td_state_t td_state;
|
|||
// タップダンス関数を宣言します:
|
||||
|
||||
// 現在のタップダンスの状態を特定するための関数
|
||||
uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state);
|
||||
td_state_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state);
|
||||
|
||||
// それぞれのタップダンスキーコードに適用する `finished` と `reset` 関数
|
||||
void altlp_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data);
|
||||
|
|
@ -379,14 +383,14 @@ void altlp_reset(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data);
|
|||
|
||||
```c
|
||||
// 返却するタップダンス状態を特定します
|
||||
uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
||||
td_state_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
||||
if (state->count == 1) {
|
||||
if (state->interrupted || !state->pressed) return SINGLE_TAP;
|
||||
else return SINGLE_HOLD;
|
||||
if (state->interrupted || !state->pressed) return TD_SINGLE_TAP;
|
||||
else return TD_SINGLE_HOLD;
|
||||
}
|
||||
|
||||
if (state->count == 2) return DOUBLE_SINGLE_TAP;
|
||||
else return 3; // 上記で返却する最大の状態の値より大きい任意の数
|
||||
if (state->count == 2) return TD_DOUBLE_SINGLE_TAP;
|
||||
else return TD_UNKNOWN; // 上記で返却する最大の状態の値より大きい任意の数
|
||||
}
|
||||
|
||||
// 定義する各タップダンスキーコードのとりうる状態を制御します:
|
||||
|
|
@ -394,13 +398,13 @@ uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
|||
void altlp_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
||||
td_state = cur_dance(state);
|
||||
switch (td_state) {
|
||||
case SINGLE_TAP:
|
||||
case TD_SINGLE_TAP:
|
||||
register_code16(KC_LPRN);
|
||||
break;
|
||||
case SINGLE_HOLD:
|
||||
case TD_SINGLE_HOLD:
|
||||
register_mods(MOD_BIT(KC_LALT)); // レイヤータップキーの場合、ここでは `layer_on(_MY_LAYER)` を使います
|
||||
break;
|
||||
case DOUBLE_SINGLE_TAP: // タップ時間内に2つの括弧 `((` の入れ子を可能にします
|
||||
case TD_DOUBLE_SINGLE_TAP: // タップ時間内に2つの括弧 `((` の入れ子を可能にします
|
||||
tap_code16(KC_LPRN);
|
||||
register_code16(KC_LPRN);
|
||||
}
|
||||
|
|
@ -408,13 +412,13 @@ void altlp_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
|||
|
||||
void altlp_reset(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
||||
switch (td_state) {
|
||||
case SINGLE_TAP:
|
||||
case TD_SINGLE_TAP:
|
||||
unregister_code16(KC_LPRN);
|
||||
break;
|
||||
case SINGLE_HOLD:
|
||||
case TD_SINGLE_HOLD:
|
||||
unregister_mods(MOD_BIT(KC_LALT)); // レイヤータップキーの場合、ここでは `layer_off(_MY_LAYER)` を使います
|
||||
break;
|
||||
case DOUBLE_SINGLE_TAP:
|
||||
case TD_DOUBLE_SINGLE_TAP:
|
||||
unregister_code16(KC_LPRN);
|
||||
}
|
||||
}
|
||||
|
|
@ -431,20 +435,22 @@ qk_tap_dance_action_t tap_dance_actions[] = {
|
|||
|
||||
タップダンスは、MO(layer) と TG(layer) 機能を模倣することにも使用できます。この例では、1回タップすると `KC_QUOT` 、1回押してそのまま押し続けたら `MO(_MY_LAYER)` 、2回タップしたときは `TG(_MY_LAYER)` として機能するキーを設定します。
|
||||
|
||||
最初のステップは、あなたの `keymap.c` ファイルの最初のあたりに以下のコードを追加します。
|
||||
最初のステップは、あなたの `keymap.c` ファイルの最初のあたりに以下のコードを追加することです。
|
||||
|
||||
```c
|
||||
// 必要な数のタップダンス状態のタイプを定義します
|
||||
typedef enum {
|
||||
TD_NONE,
|
||||
TD_UNKNOWN,
|
||||
TD_SINGLE_TAP,
|
||||
TD_SINGLE_HOLD,
|
||||
TD_DOUBLE_TAP
|
||||
} td_state_t;
|
||||
|
||||
typedef struct {
|
||||
bool is_press_action;
|
||||
uint8_t state;
|
||||
} tap;
|
||||
|
||||
// 必要な数のタップダンス状態のタイプを定義します
|
||||
enum {
|
||||
SINGLE_TAP = 1,
|
||||
SINGLE_HOLD,
|
||||
DOUBLE_TAP
|
||||
};
|
||||
td_state_t state;
|
||||
} td_tap_t;
|
||||
|
||||
enum {
|
||||
QUOT_LAYR, // カスタムタップダンスキー。他のタップダンスキーはこの列挙型に追加します
|
||||
|
|
@ -453,7 +459,7 @@ enum {
|
|||
// タップダンスキーで使われる関数を宣言します
|
||||
|
||||
// 全てのタップダンスに関連する関数
|
||||
uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state);
|
||||
td_state_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state);
|
||||
|
||||
// 個別のタップダンスに関連する関数
|
||||
void ql_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data);
|
||||
|
|
@ -464,31 +470,31 @@ void ql_reset(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data);
|
|||
|
||||
```c
|
||||
// 現在のタップダンスの状態を決定します
|
||||
uint8_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
||||
td_state_t cur_dance(qk_tap_dance_state_t *state) {
|
||||
if (state->count == 1) {
|
||||
if (!state->pressed) return SINGLE_TAP;
|
||||
else return SINGLE_HOLD;
|
||||
} else if (state->count == 2) return DOUBLE_TAP;
|
||||
else return 8;
|
||||
if (!state->pressed) return TD_SINGLE_TAP;
|
||||
else return TD_SINGLE_HOLD;
|
||||
} else if (state->count == 2) return TD_DOUBLE_TAP;
|
||||
else return TD_UNKNOWN;
|
||||
}
|
||||
|
||||
// この例のタップダンスキーに関連付けられた "tap" 構造体を初期化します
|
||||
static tap ql_tap_state = {
|
||||
static td_tap_t ql_tap_state = {
|
||||
.is_press_action = true,
|
||||
.state = 0
|
||||
.state = TD_NONE
|
||||
};
|
||||
|
||||
// タップダンスキーの動作をコントロールする関数
|
||||
void ql_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
||||
ql_tap_state.state = cur_dance(state);
|
||||
switch (ql_tap_state.state) {
|
||||
case SINGLE_TAP:
|
||||
case TD_SINGLE_TAP:
|
||||
tap_code(KC_QUOT);
|
||||
break;
|
||||
case SINGLE_HOLD:
|
||||
case TD_SINGLE_HOLD:
|
||||
layer_on(_MY_LAYER);
|
||||
break;
|
||||
case DOUBLE_TAP:
|
||||
case TD_DOUBLE_TAP:
|
||||
// レイヤーが既にセットされているか確認します
|
||||
if (layer_state_is(_MY_LAYER)) {
|
||||
// レイヤーが既にセットされていたら、オフにします。
|
||||
|
|
@ -503,10 +509,10 @@ void ql_finished(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
|||
|
||||
void ql_reset(qk_tap_dance_state_t *state, void *user_data) {
|
||||
// キーを押し続けていて今離したら、レイヤーをオフに切り替えます。
|
||||
if (ql_tap_state.state == SINGLE_HOLD) {
|
||||
if (ql_tap_state.state == TD_SINGLE_HOLD) {
|
||||
layer_off(_MY_LAYER);
|
||||
}
|
||||
ql_tap_state.state = 0;
|
||||
ql_tap_state.state = TD_NONE;
|
||||
}
|
||||
|
||||
// タップダンスキーを機能に関連付けます
|
||||
|
|
@ -519,7 +525,7 @@ qk_tap_dance_action_t tap_dance_actions[] = {
|
|||
|
||||
`cur_dance()` と `ql_tap_state` の使い方は、上の例と似ています。
|
||||
|
||||
`ql_finished` 関数における `case:SINGLE_TAP` は、上の例と似ています。`SINGLE_HOLD` の case では、`ql_reset()` と連動してタップダンスキーを押している間 `_MY_LAYER` に切り替わり、キーを離した時に `_MY_LAYER` から離れます。これは、`MO(_MY_LAYER)` に似ています。`DOUBLE_TAP` の case では、`_MY_LAYER` がアクティブレイヤーかどうかを確認することによって動きます。そして、その結果に基づいてレイヤーのオン・オフをトグルします。これは `TG(_MY_LAYER)` に似ています。
|
||||
`ql_finished` 関数における `case: TD_SINGLE_TAP` は、上の例と似ています。`TD_SINGLE_HOLD` の case では、`ql_reset()` と連動してタップダンスキーを押している間 `_MY_LAYER` に切り替わり、キーを離した時に `_MY_LAYER` から離れます。これは、`MO(_MY_LAYER)` に似ています。`TD_DOUBLE_TAP` の case では、`_MY_LAYER` がアクティブレイヤーかどうかを確認することによって動きます。そして、その結果に基づいてレイヤーのオン・オフをトグルします。これは `TG(_MY_LAYER)` に似ています。
|
||||
|
||||
`tap_dance_actions[]` は、上の例に似ています。 `ACTION_TAP_DANCE_FN_ADVANCED()` の代わりに `ACTION_TAP_DANCE_FN_ADVANCED_TIME()` を使ったことに注意してください。
|
||||
この理由は、私は、非タップダンスキーを使うにあたり `TAPPING_TERM` が短い(175ミリ秒以内)方が好きなのですが、タップダンスのアクションを確実に完了させるには短すぎるとわかったからです——そのため、ここでは時間を275ミリ秒に増やしています。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# ユーザスペース: キーマップ間でのコードの共有
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.43:docs/feature_userspace.md
|
||||
git diff 0.9.43 HEAD -- docs/feature_userspace.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/feature_userspace.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/feature_userspace.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
似たキーマップを複数のキーボードで使う場合、それらの間でコードを共有できるという利点が得られることがあります。`users/`に以下の構造でキーマップ(理想的には GitHub のユーザ名、`<name>`)と同じ名前の独自のフォルダを作成します:
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -29,7 +29,7 @@ Vagrant 以外に、適切なプロバイダがインストールされ、その
|
|||
コマンドラインでプログラムしたい場合は、Vagranfile の ['modifyvm'] 行のコメントを解除して Linux への USB パススルーを有効にし、dfu-util/dfu-programmer のようなコマンドラインツールを使ってプログラムすることができます。あるいは Teensy CLI バージョンをインストールすることができます。
|
||||
|
||||
## Vagrantfile の概要
|
||||
開発環境は QMK Docker イメージ、`qmkfm/base_container` を実行するように設定されています。これはシステム間の予測可能性が保証されるだけでなく、CI 環境もミラーされます。
|
||||
開発環境は QMK Docker イメージ、`qmkfm/qmk_cli` を実行するように設定されています。これはシステム間の予測可能性が保証されるだけでなく、CI 環境もミラーされます。
|
||||
|
||||
## FAQ
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -12,26 +12,28 @@
|
|||
|
||||
## AVR を使用したキーボードを QMK に追加する
|
||||
|
||||
QMK には AVR を使ったキーボードでの作業を簡略化するための機能が多数あります。大体のキーボードでは1行もコードを書く必要がありません。まずはじめに、`util/new_keyboard.sh` スクリプトを実行します。
|
||||
QMK には AVR を使ったキーボードでの作業を簡略化するための機能が多数あります。大体のキーボードでは1行もコードを書く必要がありません。まずはじめに、`qmk new-keyboard` を実行します。
|
||||
|
||||
```
|
||||
$ ./util/new_keyboard.sh
|
||||
Generating a new QMK keyboard directory
|
||||
$ qmk new-keyboard
|
||||
Ψ Generating a new QMK keyboard directory
|
||||
|
||||
Keyboard Name: mycoolkb
|
||||
Keyboard Type [avr]:
|
||||
Your Name [John Smith]:
|
||||
Keyboard Name: mycoolkeeb
|
||||
Keyboard Type:
|
||||
1. avr
|
||||
2. ps2avrgb
|
||||
Please enter your choice: [1]
|
||||
Your Name: [John Smith]
|
||||
Ψ Copying base template files...
|
||||
Ψ Copying avr template files...
|
||||
Ψ Renaming keyboard.[ch] to mycoolkeeb.[ch]...
|
||||
Ψ Replacing %YEAR% with 2021...
|
||||
Ψ Replacing %KEYBOARD% with mycoolkeeb...
|
||||
Ψ Replacing %YOUR_NAME% with John Smith...
|
||||
|
||||
Copying base template files... done
|
||||
Copying avr template files... done
|
||||
Renaming keyboard files... done
|
||||
Replacing %KEYBOARD% with mycoolkb... done
|
||||
Replacing %YOUR_NAME% with John Smith... done
|
||||
|
||||
Created a new keyboard called mycoolkb.
|
||||
|
||||
To start working on things, cd into keyboards/mycoolkb,
|
||||
or open the directory in your favourite text editor.
|
||||
Ψ Created a new keyboard called mycoolkeeb.
|
||||
Ψ To start working on things, `cd` into keyboards/mycoolkeeb,
|
||||
Ψ or open the directory in your preferred text editor.
|
||||
```
|
||||
|
||||
これにより、新しいキーボードをサポートするために必要なすべてのファイルが作成され、デフォルト値で設定が入力されます。あとはあなたのキーボード用にカスタマイズするだけです。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# キーボードマトリックスの仕組み
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.32:docs/how_a_matrix_works.md
|
||||
git diff 0.9.32 HEAD -- docs/how_a_matrix_works.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/how_a_matrix_works.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/how_a_matrix_works.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
キーボードスイッチのマトリックスは行と列に配置されます。マトリックス回路がなければ、各スイッチはコントローラに直接配線する必要があります。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# GPIO 制御 :id=gpio-control
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.34:docs/internals_gpio_control.md
|
||||
git diff 0.9.34 HEAD -- docs/internals_gpio_control.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/internals_gpio_control.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/internals_gpio_control.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
QMK には、マイクロコントローラに依存しない GPIO 制御抽象レイヤーがあります。これは異なるプラットフォーム間でピン制御に簡単にアクセスできるようにするためのものです。
|
||||
|
|
@ -26,3 +26,22 @@ QMK には、マイクロコントローラに依存しない GPIO 制御抽象
|
|||
## 高度な設定 :id=advanced-settings
|
||||
|
||||
各マイクロコントローラは GPIO に関して複数の高度な設定を持つことができます。この抽象レイヤーは、アーキテクチャー固有の機能の使用法を制限しません。上級ユーザは、目的のデバイスのデータシートを参照し、必要なライブラリを含めてください。AVR については、標準 avr/io.h ライブラリが使われます; STM32 については ChibiOS [PAL ライブラリ](https://chibios.sourceforge.net/docs3/hal/group___p_a_l.html)が使われます。
|
||||
|
||||
## アトミック操作 :id=atomic-operation
|
||||
|
||||
上記の関数は、必ずしもアトミックに動作することが保証されているわけではありません。そのため、上記の関数を複数組み合わせて使用する際に、操作の途中での割り込みを防ぎたい場合は、以下の `ATOMIC_BLOCK_FORCEON` マクロを使用してください。
|
||||
|
||||
例:
|
||||
```c
|
||||
void some_function() {
|
||||
// 通常の処理
|
||||
ATOMIC_BLOCK_FORCEON {
|
||||
// アトミックであることが必要な処理
|
||||
}
|
||||
// 通常の処理
|
||||
}
|
||||
```
|
||||
|
||||
`ATOMIC_BLOCK_FORCEON` は、ブロックが実行される前に、割り込みが有効か無効かに関わらず、強制的に割り込みを無効にします。そして、ブロックが実行された後に、割り込みを有効にします。
|
||||
|
||||
したがって、`ATOMIC_BLOCK_FORCEON`は、ブロックの実行前に割り込みが有効になっていることがわかっている場合や、ブロックの完了時に割り込みを有効にしても問題ないことがわかっている場合のみ使用できることに注意してください。
|
||||
|
|
|
|||
261
docs/ja/keycodes_basic.md
Normal file
261
docs/ja/keycodes_basic.md
Normal file
|
|
@ -0,0 +1,261 @@
|
|||
# 基本的なキーコード
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.11.25:docs/keycodes_basic.md
|
||||
git diff 0.11.25 HEAD -- docs/keycodes_basic.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
基本的なキーコードのセットは、`KC_NO`、`KC_TRNS` と `0xA5-DF` の範囲のキーコードを除いて、[HID Keyboard/Keypad Usage Page (0x07)](https://www.usb.org/sites/default/files/documents/hut1_12v2.pdf) に基づいています。
|
||||
|
||||
## 文字と数字
|
||||
|
||||
|キー |説明 |
|
||||
|------|----------|
|
||||
|`KC_A`|`a` と `A`|
|
||||
|`KC_B`|`b` と `B`|
|
||||
|`KC_C`|`c` と `C`|
|
||||
|`KC_D`|`d` と `D`|
|
||||
|`KC_E`|`e` と `E`|
|
||||
|`KC_F`|`f` と `F`|
|
||||
|`KC_G`|`g` と `G`|
|
||||
|`KC_H`|`h` と `H`|
|
||||
|`KC_I`|`i` と `I`|
|
||||
|`KC_J`|`j` と `J`|
|
||||
|`KC_K`|`k` と `K`|
|
||||
|`KC_L`|`l` と `L`|
|
||||
|`KC_M`|`m` と `M`|
|
||||
|`KC_N`|`n` と `N`|
|
||||
|`KC_O`|`o` と `O`|
|
||||
|`KC_P`|`p` と `P`|
|
||||
|`KC_Q`|`q` と `Q`|
|
||||
|`KC_R`|`r` と `R`|
|
||||
|`KC_S`|`s` と `S`|
|
||||
|`KC_T`|`t` と `T`|
|
||||
|`KC_U`|`u` と `U`|
|
||||
|`KC_V`|`v` と `V`|
|
||||
|`KC_W`|`w` と `W`|
|
||||
|`KC_X`|`x` と `X`|
|
||||
|`KC_Y`|`y` と `Y`|
|
||||
|`KC_Z`|`z` と `Z`|
|
||||
|`KC_1`|`1` と `!`|
|
||||
|`KC_2`|`2` と `@`|
|
||||
|`KC_3`|`3` と `#`|
|
||||
|`KC_4`|`4` と `$`|
|
||||
|`KC_5`|`5` と `%`|
|
||||
|`KC_6`|`6` と `^`|
|
||||
|`KC_7`|`7` と `&`|
|
||||
|`KC_8`|`8` と `*`|
|
||||
|`KC_9`|`9` と `(`|
|
||||
|`KC_0`|`0` と `)`|
|
||||
|
||||
## ファンクションキー
|
||||
|
||||
|キー |説明 |
|
||||
|--------|-----|
|
||||
|`KC_F1` |F1 |
|
||||
|`KC_F2` |F2 |
|
||||
|`KC_F3` |F3 |
|
||||
|`KC_F4` |F4 |
|
||||
|`KC_F5` |F5 |
|
||||
|`KC_F6` |F6 |
|
||||
|`KC_F7` |F7 |
|
||||
|`KC_F8` |F8 |
|
||||
|`KC_F9` |F9 |
|
||||
|`KC_F10`|F10 |
|
||||
|`KC_F11`|F11 |
|
||||
|`KC_F12`|F12 |
|
||||
|`KC_F13`|F13 |
|
||||
|`KC_F14`|F14 |
|
||||
|`KC_F15`|F15 |
|
||||
|`KC_F16`|F16 |
|
||||
|`KC_F17`|F17 |
|
||||
|`KC_F18`|F18 |
|
||||
|`KC_F19`|F19 |
|
||||
|`KC_F20`|F20 |
|
||||
|`KC_F21`|F21 |
|
||||
|`KC_F22`|F22 |
|
||||
|`KC_F23`|F23 |
|
||||
|`KC_F24`|F24 |
|
||||
|
||||
## パンクチュエーション
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|-----------------|-------------------|----------------------------------------------|
|
||||
|`KC_ENTER` |`KC_ENT` |Return (Enter) |
|
||||
|`KC_ESCAPE` |`KC_ESC` |Escape |
|
||||
|`KC_BSPACE` |`KC_BSPC` |Delete (Backspace) |
|
||||
|`KC_TAB` | |Tab |
|
||||
|`KC_SPACE` |`KC_SPC` |Spacebar |
|
||||
|`KC_MINUS` |`KC_MINS` |`-` と `_` |
|
||||
|`KC_EQUAL` |`KC_EQL` |`=` と `+` |
|
||||
|`KC_LBRACKET` |`KC_LBRC` |`[` と `{` |
|
||||
|`KC_RBRACKET` |`KC_RBRC` |`]` と `}` |
|
||||
|`KC_BSLASH` |`KC_BSLS` |`\` と `\|` |
|
||||
|`KC_NONUS_HASH` |`KC_NUHS` |Non-US `#` と `~` |
|
||||
|`KC_SCOLON` |`KC_SCLN` |`;` と `:` |
|
||||
|`KC_QUOTE` |`KC_QUOT` |`'` と `"` |
|
||||
|`KC_GRAVE` |`KC_GRV`, `KC_ZKHK`|<code>`</code> と `~`, JIS 全角/半角 |
|
||||
|`KC_COMMA` |`KC_COMM` |`,` と `<` |
|
||||
|`KC_DOT` | |`.` と `>` |
|
||||
|`KC_SLASH` |`KC_SLSH` |`/` と `?` |
|
||||
|`KC_NONUS_BSLASH`|`KC_NUBS` |Non-US `\` と `\|` |
|
||||
|
||||
## ロックキー
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|-------------------|--------------------|---------------------------------------|
|
||||
|`KC_CAPSLOCK` |`KC_CLCK`, `KC_CAPS`|Caps Lock |
|
||||
|`KC_SCROLLLOCK` |`KC_SLCK`, `KC_BRMD`|Scroll Lock, 画面の明るさダウン (macOS)|
|
||||
|`KC_NUMLOCK` |`KC_NLCK` |テンキー Num Lock と Clear |
|
||||
|`KC_LOCKING_CAPS` |`KC_LCAP` |Caps Lock のロック |
|
||||
|`KC_LOCKING_NUM` |`KC_LNUM` |Num Lock のロック |
|
||||
|`KC_LOCKING_SCROLL`|`KC_LSCR` |Scroll Lock のロック |
|
||||
|
||||
## 修飾キー
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|-----------|--------------------|---------------------------------|
|
||||
|`KC_LCTRL` |`KC_LCTL` |左 Control |
|
||||
|`KC_LSHIFT`|`KC_LSFT` |左 Shift |
|
||||
|`KC_LALT` |`KC_LOPT` |左 Alt (Option) |
|
||||
|`KC_LGUI` |`KC_LCMD`, `KC_LWIN`|左 GUI (Windows/Command/Meta キー)|
|
||||
|`KC_RCTRL` |`KC_RCTL` |右 Control |
|
||||
|`KC_RSHIFT`|`KC_RSFT` |右 Shift |
|
||||
|`KC_RALT` |`KC_ROPT`, `KC_ALGR`|右 Alt (Option/AltGr) |
|
||||
|`KC_RGUI` |`KC_RCMD`, `KC_RWIN`|右 GUI (Windows/Command/Meta キー)|
|
||||
|
||||
## 国際化対応キー
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス|説明 |
|
||||
|----------|----------|---------------------|
|
||||
|`KC_INT1` |`KC_RO` |JIS `\` と ` _` |
|
||||
|`KC_INT2` |`KC_KANA` |JIS カタカナ/ひらがな|
|
||||
|`KC_INT3` |`KC_JYEN` |JIS `¥` と `\ |` |
|
||||
|`KC_INT4` |`KC_HENK` |JIS 変換 |
|
||||
|`KC_INT5` |`KC_MHEN` |JIS 無変換 |
|
||||
|`KC_INT6` | |JIS テンキー `,` |
|
||||
|`KC_INT7` | |International 7 |
|
||||
|`KC_INT8` | |International 8 |
|
||||
|`KC_INT9` | |International 9 |
|
||||
|`KC_LANG1`|`KC_HAEN` |ハングル/英語 |
|
||||
|`KC_LANG2`|`KC_HANJ` |韓文漢字 |
|
||||
|`KC_LANG3`| |JIS カタカナ |
|
||||
|`KC_LANG4`| |JIS ひらがな |
|
||||
|`KC_LANG5`| |JIS 全角/半角 |
|
||||
|`KC_LANG6`| |Language 6 |
|
||||
|`KC_LANG7`| |Language 7 |
|
||||
|`KC_LANG8`| |Language 8 |
|
||||
|`KC_LANG9`| |Language 9 |
|
||||
|
||||
## コマンドキー
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|------------------|------------------------------|-------------------------------------------------------|
|
||||
|`KC_PSCREEN` |`KC_PSCR` |Print Screen |
|
||||
|`KC_PAUSE` |`KC_PAUS`, `KC_BRK`, `KC_BRMU`|Pause, 画面の明るさアップ (macOS) |
|
||||
|`KC_INSERT` |`KC_INS` |Insert |
|
||||
|`KC_HOME` | |Home |
|
||||
|`KC_PGUP` | |Page Up |
|
||||
|`KC_DELETE` |`KC_DEL` |Forward Delete |
|
||||
|`KC_END` | |End |
|
||||
|`KC_PGDOWN` |`KC_PGDN` |Page Down |
|
||||
|`KC_RIGHT` |`KC_RGHT` |右矢印 |
|
||||
|`KC_LEFT` | |左矢印 |
|
||||
|`KC_DOWN` | |下矢印 |
|
||||
|`KC_UP` | |上矢印 |
|
||||
|`KC_APPLICATION` |`KC_APP` |アプリケーションキー (Windows コンテキストメニューキー)|
|
||||
|`KC_POWER` | |システム電源 |
|
||||
|`KC_EXECUTE` |`KC_EXEC` |Execute |
|
||||
|`KC_HELP` | |Help |
|
||||
|`KC_MENU` | |Menu |
|
||||
|`KC_SELECT` |`KC_SLCT` |Select |
|
||||
|`KC_STOP` | |Stop |
|
||||
|`KC_AGAIN` |`KC_AGIN` |Again |
|
||||
|`KC_UNDO` | |アンドゥ |
|
||||
|`KC_CUT` | |カット |
|
||||
|`KC_COPY` | |コピー |
|
||||
|`KC_PASTE` |`KC_PSTE` |ペースト |
|
||||
|`KC_FIND` | |検索 |
|
||||
|`KC__MUTE` | |ミュート |
|
||||
|`KC__VOLUP` | |音量アップ |
|
||||
|`KC__VOLDOWN` | |音量ダウン |
|
||||
|`KC_ALT_ERASE` |`KC_ERAS` |Alternate Erase |
|
||||
|`KC_SYSREQ` | |SysReq/Attention |
|
||||
|`KC_CANCEL` | |Cancel |
|
||||
|`KC_CLEAR` |`KC_CLR` |Clear |
|
||||
|`KC_PRIOR` | |Prior |
|
||||
|`KC_RETURN` | |Return |
|
||||
|`KC_SEPARATOR` | |Separator |
|
||||
|`KC_OUT` | |Out |
|
||||
|`KC_OPER` | |Oper |
|
||||
|`KC_CLEAR_AGAIN` | |Clear/Again |
|
||||
|`KC_CRSEL` | |CrSel/Props |
|
||||
|`KC_EXSEL` | |ExSel |
|
||||
|
||||
## メディアキー
|
||||
|
||||
これらのキーコードは、HID Keyboard/Keypad usage ページにはありません。`SYSTEM_` キーコードは、Generic Desktop ページで見つかります。また、その他は Consumer ページにあります。
|
||||
|
||||
?> これらのキーコードのいくつかは、OS によって異なる動作をする可能性があります。例として、macOS では `KC_MEDIA_FAST_FORWARD`、`KC_MEDIA_REWIND`、`KC_MEDIA_NEXT_TRACK`、`KC_MEDIA_PREV_TRACK` は、押している間は現在の曲の中でスキップしますが、タップした時は曲全体をスキップします。
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|-----------------------|-----------|----------------------|
|
||||
|`KC_SYSTEM_POWER` |`KC_PWR` |システム電源オフ |
|
||||
|`KC_SYSTEM_SLEEP` |`KC_SLEP` |システムスリープ |
|
||||
|`KC_SYSTEM_WAKE` |`KC_WAKE` |システムスリープ解除 |
|
||||
|`KC_AUDIO_MUTE` |`KC_MUTE` |ミュート |
|
||||
|`KC_AUDIO_VOL_UP` |`KC_VOLU` |音量アップ |
|
||||
|`KC_AUDIO_VOL_DOWN` |`KC_VOLD` |音量ダウン |
|
||||
|`KC_MEDIA_NEXT_TRACK` |`KC_MNXT` |次の曲へ |
|
||||
|`KC_MEDIA_PREV_TRACK` |`KC_MPRV` |前の曲へ |
|
||||
|`KC_MEDIA_STOP` |`KC_MSTP` |再生停止 |
|
||||
|`KC_MEDIA_PLAY_PAUSE` |`KC_MPLY` |再生/一時停止 |
|
||||
|`KC_MEDIA_SELECT` |`KC_MSEL` |Media Player 起動 |
|
||||
|`KC_MEDIA_EJECT` |`KC_EJCT` |イジェクト |
|
||||
|`KC_MAIL` | |メール起動 |
|
||||
|`KC_CALCULATOR` |`KC_CALC` |電卓起動 |
|
||||
|`KC_MY_COMPUTER` |`KC_MYCM` |マイコンピュータを開く|
|
||||
|`KC_WWW_SEARCH` |`KC_WSCH` |ブラウザ検索 |
|
||||
|`KC_WWW_HOME` |`KC_WHOM` |ブラウザホーム画面 |
|
||||
|`KC_WWW_BACK` |`KC_WBAK` |ブラウザ戻る |
|
||||
|`KC_WWW_FORWARD` |`KC_WFWD` |ブラウザ進む |
|
||||
|`KC_WWW_STOP` |`KC_WSTP` |ブラウザ読み込み中止 |
|
||||
|`KC_WWW_REFRESH` |`KC_WREF` |ブラウザ再読み込み |
|
||||
|`KC_WWW_FAVORITES` |`KC_WFAV` |ブラウザお気に入り |
|
||||
|`KC_MEDIA_FAST_FORWARD`|`KC_MFFD` |次の曲へ |
|
||||
|`KC_MEDIA_REWIND` |`KC_MRWD` |前の曲へ |
|
||||
|`KC_BRIGHTNESS_UP` |`KC_BRIU` |画面の明るさアップ |
|
||||
|`KC_BRIGHTNESS_DOWN` |`KC_BRID` |画面の明るさダウン |
|
||||
|
||||
## テンキー
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|-------------------|-----------|-------------------------------|
|
||||
|`KC_KP_SLASH` |`KC_PSLS` |テンキー `/` |
|
||||
|`KC_KP_ASTERISK` |`KC_PAST` |テンキー `*` |
|
||||
|`KC_KP_MINUS` |`KC_PMNS` |テンキー `-` |
|
||||
|`KC_KP_PLUS` |`KC_PPLS` |テンキー `+` |
|
||||
|`KC_KP_ENTER` |`KC_PENT` |テンキー Enter |
|
||||
|`KC_KP_1` |`KC_P1` |テンキー `1` と End |
|
||||
|`KC_KP_2` |`KC_P2` |テンキー `2` と 下矢印 |
|
||||
|`KC_KP_3` |`KC_P3` |テンキー `3` と Page Down |
|
||||
|`KC_KP_4` |`KC_P4` |テンキー `4` と 左矢印 |
|
||||
|`KC_KP_5` |`KC_P5` |テンキー `5` |
|
||||
|`KC_KP_6` |`KC_P6` |テンキー `6` と 右矢印 |
|
||||
|`KC_KP_7` |`KC_P7` |テンキー `7` と Home |
|
||||
|`KC_KP_8` |`KC_P8` |テンキー `8` と 上矢印 |
|
||||
|`KC_KP_9` |`KC_P9` |テンキー `9` と Page Up |
|
||||
|`KC_KP_0` |`KC_P0` |テンキー `0` と Insert |
|
||||
|`KC_KP_DOT` |`KC_PDOT` |テンキー `.` と Delete |
|
||||
|`KC_KP_EQUAL` |`KC_PEQL` |テンキー `=` |
|
||||
|`KC_KP_COMMA` |`KC_PCMM` |テンキー `,` |
|
||||
|`KC_KP_EQUAL_AS400`| |AS/400 キーボードのテンキー `=`|
|
||||
|
||||
## 特別なキー
|
||||
|
||||
これらのキーコードに加えて、`0xA5-DF` の範囲のキーコードは、内部処理のために予約されています。
|
||||
|
||||
|キー |エイリアス |説明 |
|
||||
|----------------|--------------------|-----------------------------------|
|
||||
|`KC_NO` |`XXXXXXX` |このキーを無視します (NOOP) |
|
||||
|`KC_TRANSPARENT`|`KC_TRNS`, `_______`|次に低いレイヤーの非透過キーを使う |
|
||||
|
|
@ -2,8 +2,8 @@
|
|||
|
||||
<!---
|
||||
grep --no-filename "^[ ]*git diff" docs/ja/*.md | sh
|
||||
original document: 0.12.45:docs/newbs_getting_started.md
|
||||
git diff 0.12.45 HEAD -- docs/newbs_getting_started.md | cat
|
||||
original document: 0.13.20:docs/newbs_getting_started.md
|
||||
git diff 0.13.20 HEAD -- docs/newbs_getting_started.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
キーマップをビルドする前に、いくつかのソフトウェアをインストールしてビルド環境を構築する必要があります。
|
||||
|
|
@ -57,9 +57,7 @@ MSYS2 をインストールしたら、開いている MSYS の全ターミナ
|
|||
|
||||
次のコマンドを実行して、QMK CLI をインストールします:
|
||||
|
||||
PYTHONUTF8=1 python3 -m pip install qmk
|
||||
|
||||
!> **訳注:** 現在、日本語版 Windows 環境では、環境変数として `PYTHONUTF8=1` を指定してインストールする必要があります。この環境変数を指定しない場合、システムのロケール設定が原因で一部の Python モジュールのインストールでエラーが発生します。この問題は該当モジュールのソースコードでは修正済みですが、配布モジュールはまだ修正されていません。
|
||||
python3 -m pip install qmk
|
||||
|
||||
</details>
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK 開発のための Eclipse セットアップ
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.34:docs/other_eclipse.md
|
||||
git diff 0.9.34 HEAD -- docs/other_eclipse.md | cat
|
||||
original document: 0.12.41:docs/other_eclipse.md
|
||||
git diff 0.12.41 HEAD -- docs/other_eclipse.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
[Eclipse][1]は Java 開発のために広く使われているオープンソースの [統合開発環境](https://en.wikipedia.org/wiki/Integrated_development_environment) (IDE) ですが、他の言語および用途のためにカスタマイズできる拡張可能なプラグインシステムがあります。
|
||||
|
|
@ -55,7 +55,7 @@ Workspace 選択で入力を促された場合は、Eclipse メタデータと
|
|||
### [ANSI Escape in Console](https://marketplace.eclipse.org/content/ansi-escape-console)
|
||||
このプラグインは QMK makefile によって生成された色付きビルド出力を適切に表示するために必要です。
|
||||
|
||||
1. <kbd><kbd>Help</kbd> > <kbd>Eclipse Marketplace…</kbd></kbd> を開きます
|
||||
1. <kbd>Help</kbd> > <kbd>Eclipse Marketplace…</kbd> を開きます
|
||||
2. _ANSI Escape in Console_ を検索します
|
||||
3. プラグインの <samp>Install</samp> ボタンをクリックします
|
||||
4. 指示に従い、未署名コンテンツのセキュリティ警告に再度同意します。
|
||||
|
|
@ -64,7 +64,7 @@ Workspace 選択で入力を促された場合は、Eclipse メタデータと
|
|||
|
||||
# QMK 用の Eclipse の設定
|
||||
## プロジェクトのインポート
|
||||
1. <kbd><kbd>File</kbd> > <kbd>New</kbd> > <kbd>Makefile Project with Existing Code</kbd></kbd> をクリックします
|
||||
1. <kbd>File</kbd> > <kbd>New</kbd> > <kbd>Makefile Project with Existing Code</kbd> をクリックします
|
||||
2. 次の画面で:
|
||||
* _Existing Code Location_ としてリポジトリをクローンしたディレクトリを選択します。
|
||||
* (オプション) プロジェクトに別の名前を付けます¹ 例えば _QMK_ あるいは _Quantum_;
|
||||
|
|
@ -78,16 +78,12 @@ Workspace 選択で入力を促された場合は、Eclipse メタデータと
|
|||
¹ カスタム名でプロジェクトをインポートすると問題が発生するかもしれません。正しく動作しない場合は、デフォルトのプロジェクト名 (つまり、ディレクトリの名前、おそらく `qmk_firmware`) のままにしてみてください。
|
||||
|
||||
## キーボードのビルド
|
||||
ここで、プロジェクトをクリーンし、選択したキーマップをビルドする make target を設定します。
|
||||
|
||||
1. 画面の右側で、<kbd>Make Target</kbd> タブを選択します
|
||||
2. フォルダツリーを選択したキーボードまで展開します。例えば、`qmk_firmware/keyboards/ergodox`
|
||||
3. キーボードフォルダを右クリックして、<kbd>New…</kbd> を選択します (あるいはフォルダを選択し、ツリーの上にある <kbd>New Make Target</kbd> アイコンをクリックします)
|
||||
4. ビルド target の名前を選択します。例えば、_clean \<your keymap\>_
|
||||
5. Make Target: これはコマンドラインからビルドする時に `make` に渡す引数です。target 名がこれらの引数と一致しない場合は、<kbd>Same as target name</kbd> のチェックを外し、正しい引数を入力します。例えば、`clean <your keymap>`
|
||||
6. 他のオプションはチェックしたままにして、<kbd>OK</kbd> をクリックします。これで、選択されたキーボードの下に、make target が表示されます。
|
||||
7. (オプション) target ツリーの上にある <kbd>Hide Empty Folders</kbd> アイコンボタンを、ビルド target だけが表示されるように切り替えます。
|
||||
8. 作成したビルド target をダブルクリックし、ビルドを起動します。
|
||||
9. 下部の <kbd>Console</kbd> ビューを選択し、実行中のビルドを眺めます。
|
||||
プロジェクトのデフォルトの make 対象を `all` から私たちが取り組んでいる特定のキーボードとキーマップの組み合わせ、例えば `kinesis/kint36:stapelberg` に変更します。このようにすると、プロジェクトのクリーニングやビルドのようなプロジェクト全体のアクションは迅速に完了し、長い時間がかかったり Eclipse が完全にロックしたりすることがなくなります。
|
||||
|
||||
1. プロジェクト内の editor タブへフォーカスします
|
||||
2. `Project` > `Properties` ウィンドウを開き、`C/C++ Build` リストエントリを選択して、`Behavior` タブに切り替えます。
|
||||
3. 有効な全てのビルドのデフォルトの `Make build target` テキストフィールドを、`all` から例えば `kinesis/kint41:stapelberg` に変更します。
|
||||
4. `Project` > `Clean...` を選択して、セットアップが動作することを確認します。
|
||||
|
||||
[1]: https://en.wikipedia.org/wiki/Eclipse_(software)
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK 開発用の Visual Studio Code のセットアップ
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.10.33:docs/other_vscode.md
|
||||
git diff 0.10.33 HEAD -- docs/other_vscode.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/other_vscode.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/other_vscode.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
[Visual Studio Code](https://code.visualstudio.com/) (VS Code) は多くの異なるプログラミング言語をサポートするオープンソースのコードエディタです。
|
||||
|
|
@ -110,7 +110,6 @@ VS Code のようなフル機能のエディタの使用は、プレーンテキ
|
|||
* [GitHub Markdown Preview](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=bierner.github-markdown-preview) - _[オプション]_ - VS Code の markdown プレビューを GithHub のようにします。
|
||||
* [VS Live Share Extension Pack](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-vsliveshare.vsliveshare-pack) - _[オプション]_ - この拡張により、他の誰かがあなたのワークスペースにアクセスし(あるいは、あなたが他の誰かのワークスペースにアクセスし)、手伝うことができます。あなたが問題を抱えており、他の誰かの助けが必要な場合に便利です。
|
||||
* [VIM Keymap](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=GiuseppeCesarano.vim-keymap) - _[オプション]_ - VIM スタイルのキーバインドを好む人向け。これには他のオプションもあります。
|
||||
* [Travis CI Status](https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=felixrieseberg.vsc-travis-ci-status) - _[オプション]_ - セットアップした場合、現在の Travis CI の状態を表示します。
|
||||
|
||||
いずれかの拡張機能をインストールしたら、再起動します。
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -2,8 +2,8 @@
|
|||
|
||||
<!---
|
||||
grep --no-filename "^[ ]*git diff" docs/ja/*.md | sh
|
||||
original document: 0.9.46:docs/proton_c_conversion.md
|
||||
git diff 0.9.46 HEAD -- docs/proton_c_conversion.md | cat
|
||||
original document: 0.13.17:docs/proton_c_conversion.md
|
||||
git diff 0.13.17 HEAD -- docs/proton_c_conversion.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
Proton C は Pro Micro の差し替え可能品であるため、簡単に使用することができます。
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK Configurator でのキーボードのサポート
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.46:docs/reference_configurator_support.md
|
||||
git diff 0.9.46 HEAD -- docs/reference_configurator_support.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/reference_configurator_support.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/reference_configurator_support.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
このページは [QMK Configurator](https://config.qmk.fm/) でキーボードを適切にサポートする方法について説明します。
|
||||
|
|
@ -104,8 +104,6 @@ JSON ファイルをビルドする最も簡単な方法は、[Keyboard Layout E
|
|||
"tags": {
|
||||
"form_factor": "numpad"
|
||||
},
|
||||
"width": 4,
|
||||
"height": 5,
|
||||
"layouts": {
|
||||
"LAYOUT": {
|
||||
"layout": [
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK 用語集
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.46:docs/reference_glossary.md
|
||||
git diff 0.9.46 HEAD -- docs/reference_glossary.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/reference_glossary.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/reference_glossary.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
## ARM
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -20,23 +20,13 @@
|
|||
* キーボードの製品ページ、[QMK.fm/keyboards](https://qmk.fm/keyboards) のページ、あるいはキーボードに関する情報を説明する他のページの URL。
|
||||
* `maintainer`
|
||||
* メンテナの GitHub のユーザ名、あるいはコミュニティが管理するキーボードの場合は `qmk`
|
||||
* `width`
|
||||
* キー単位でのキーボードの幅
|
||||
* `height`
|
||||
* キー単位でのキーボードの高さ
|
||||
* `layouts`
|
||||
* 物理的なレイアウト表現。詳細は以下のセクションを見てください。
|
||||
|
||||
### レイアウトの形式
|
||||
|
||||
`info.json` ファイル内の辞書の `layouts` 部分は、幾つかの入れ子になった辞書を含みます。外側のレイヤーは QMK レイアウトマクロで構成されます。例えば、`LAYOUT_ansi` あるいは `LAYOUT_iso`。各レイアウトマクロ内には、`width`、 `height`、`key_count` のキーがあります。これらは自明でなければなりません。
|
||||
`info.json` ファイル内の辞書の `layouts` 部分は、幾つかの入れ子になった辞書を含みます。外側のレイヤーは QMK レイアウトマクロで構成されます。例えば、`LAYOUT_ansi` あるいは `LAYOUT_iso`。
|
||||
|
||||
* `width`
|
||||
* オプション: キー単位でのレイアウトの幅
|
||||
* `height`
|
||||
* オプション: キー単位でのレイアウトの高さ
|
||||
* `key_count`
|
||||
* オプション: このレイアウトのキーの数
|
||||
* `layout`
|
||||
* 物理レイアウトを説明するキー辞書のリスト。詳細は次のセクションを見てください。
|
||||
|
||||
|
|
|
|||
|
|
@ -1,8 +1,8 @@
|
|||
# QMK のコードの理解
|
||||
|
||||
<!---
|
||||
original document: 0.9.55:docs/understanding_qmk.md
|
||||
git diff 0.9.55 HEAD -- docs/understanding_qmk.md | cat
|
||||
original document: 0.13.15:docs/understanding_qmk.md
|
||||
git diff 0.13.15 HEAD -- docs/understanding_qmk.md | cat
|
||||
-->
|
||||
|
||||
このドキュメントでは、QMK ファームウェアがどのように機能するかを非常に高いレベルから説明しようとしています。基本的なプログラミングの概念を理解していることを前提としていますが、(実例を示す必要がある場合を除き) C に精通していることを前提にはしていません。以下のドキュメントの基本的な知識があることを前提としています。
|
||||
|
|
|
|||
Loading…
Add table
Add a link
Reference in a new issue